おすすめ隊列†
おすすめのパーティ編成及び隊列パネルの組み方を記載。
アップデートによるスキルの性能変更で使い勝手が変わる可能性があるので注意。
皆さんのおすすめ隊列があれば、追加していってください。
編集方法についてはこちらを参照。
ゲーム開始直後のおすすめ隊列†
- 隊列パネル
たたかう タンク | 攻撃指揮 タンク | たたかう タンク |
たたかう タンク | 駆け上がり 物理アタッカー | 炎の矢 魔法アタッカー |
祈りの第一節 サポーター | たたかう タンク | たたかう タンク |
- 戦い方
物理アタッカーが駆け上がり、魔法アタッカーが炎の矢、タンクが前列右のマスのたたかうを使って戦う。
ゲーム開始直後のおすすめ隊列その2†
- 隊列パネル
たたかう タンク | 攻撃指揮 タンク | たたかう タンク |
焼却 呪術B | たたかう 物理アタッカー | (任意)
|
(任意)
| 微睡 呪術B | 微睡 呪術A |
- 戦い方
タンク(Dwarf):左上たたかう 物理アタッカー(Karin):中央たたかう 呪術A(Karin):右下微睡 をそれぞれロック。呪術B(Karin)は添えるだけ。
- 解説
レベル1から組める編成。最初に監視塔に行って「貫きの指輪」を拾い、「踊り子の服」と一緒に呪術Aに装備させる。呪術Bも「踊り子の服」。
ビートル道場で鍛えた後の育成方針は以下。
タンク:策略を伸ばして陽動役。ステータスはCON5→WIS10(レジスト強化)→CON20がおすすめ。
物理アタッカー:戦闘とSTRを伸ばす。モラルに余裕が出たら駆け上がりをメインに戦う。
呪術A:呪術とINTを上げる。「災いの霧」を覚えたら最後らへんまで微睡だけでPTに貢献できる。
呪術B:呪術1→信仰3(祝福一節・歓喜二節)→魔術とINTを伸ばす。マナに余裕が出てきたら「火の矢」を使っていこう。
壁役回復†
- 隊列パネル
(任意)
| (任意) | (任意)
|
ガード突き 壁役 | 庇護 回復役 | ガード突き 壁役 |
(任意)
| マーキング 狩人 | (任意)
|
- 戦い方
狩人がマーキングで敵に「獲物」状態を付与し、壁役がガード突きで戦う。ピンチの時には回復役が庇護で回復。
- 解説
マーキングによる「獲物」の効果により壁役の回復の機会を増やす。
また、庇護のシナジー効果により、ガード突きがクリティカルすると壁役に持続回復効果が付与される。
壁役にパッシブスキル再ロール:ブロックを習得させると、ガード突きのブロック率上昇効果と相まって壁役の耐久力がさらに上がる。
先攻殲滅全体火傷ビルド†
- 隊列パネル
駆け上がり せんし | 戦闘指揮 タンク | 炎の儀式 せんし |
脳天打ち せんし | 予防の号令 タンク | 火炎弾 かりうど |
火炎竜巻 まどうし | 祈りの第一節 まどうし | 一斉防御 タンク |
- 戦い方
あらかじめ、かりうどのキャンプスキル強襲準備を使っておく。
開幕せんしが脳天打ち→炎の儀式、その後はせんしの駆け上がり、まどうしの火炎竜巻、かりうどの火炎弾で戦う。
- 解説
主に雑魚敵に対して、強襲準備の効果でスタンさせ、相手が動く前に全体攻撃で殲滅する隊列。
せんしに炎のオーブを装備させ、パッシブスキル「炎の連撃」の効果で炎の儀式の威力を底上げしている。
火傷耐性が高い相手には、火炎竜巻で耐性を下げてから炎の儀式を使う。
殲滅しきれず、敵の攻撃を受けそうになった場合、一斉防御や予防の号令で対処する。
なんとなくのクリア後アイテム集め隊列†
- 隊列パネル
捨て身 殴り役 | 戦闘指揮 タンク | 熱線 まほう |
庇護or治癒 まほう | 防護治療 タンク | 陽動 タンク |
マーキング 弓兵 | 爆殺陣 タンク | 祝福 まほう |
- 戦い方
タンクは陽動しつつ爆殺陣で反撃、殴り役は捨て身のみ、弓兵はマーキングのみ、
まほう役は状況に応じて熱線・庇護・祝福を使い分ける
- 解説
タンクには物理防御補正の下がらない病気を3種付け、枯花の冠を装備。爆殺陣はHP依存ダメージのため、攻撃力は0でもOK。
弓兵のマーキングによって、捨て身・熱線・爆殺陣でちょっと回復も可能。
まほう役は雑魚戦なら熱線で楽勝、強敵なら各種魔法を使い分ける。
クリア後レアアイテム集め隊列(Lv30or35以降推奨)†
- 隊列パネル
戦闘指揮 タンク | 攻撃スキルor居合 物理 | 爆殺陣 タンク |
歓喜の第二節or囁きの第三節 魔法1 | 医術防御or各種回復 魔法2 | 陽動 タンク |
熱線 魔法2 | 連鎖する雷 魔法2 | 焼却 魔法1 |
- 戦い方
タンクは陽動のみ。(ロックしっぱなしでOK)
物理アタッカーは捨て身等の近接攻撃スキル(後述の理由で居合が最終候補になる)。(ロックしっぱなしでOK)
魔法アタッカー1は焼却のみ。(ロックしっぱなしでOKだが医術防御を各種回復スキルに置き換える場合は使い分ける必要あり)
魔法アタッカー2は開幕に医術防御を選択し最速発動させる(開幕時はロックしておくことを推奨)。以後連鎖する雷で以後状況に応じて熱線と連鎖する雷と医術防御を使い分ける。
キャンプスキルは状況に応じて使い分けていいがモラル・マナを予約し過ぎないように注意が必要。
敵の攻撃が痛いと感じる場合は偵察(斥候Lv7)or守備的戦術(策略Lv15)と霊薬投与(医術Lv9)辺りがオススメ。
安定し出したら攻撃的戦術(策略Lv17)と災いの霧(呪術Lv11)を優先的に使うと雑魚敵の処理が早くなる。
アラクネ戦では毒が厄介なので耐性に不安があるなら予防接種(医術Lv13)も有効。
- 解説
各種エリートモンスター相手にトレハンすることを想定したビルド。各種レアアイテムはなくても問題ないが積極的に利用することで戦闘がより安定・高速化するので、入手次第適宜置き換えを推奨。
タンクは策略20(サブは自由)。硬いことが前提になっているため物理防御は勿論のこと魔法・ブレス・毒・火傷の耐性に穴がないよう注意が必要。
火傷ダメージ補正を意識した装備構成にした方が無難。エピック装飾品の「焼け焦げた聖印」があるとダメージを稼ぎやすくなるので利用推奨。
装備でHP吸収効果を付けるか、体の変異で”炎上する体”を取得しておくと、爆殺陣で反撃する際に回復出来るようになる。
「スクラドの信心」入手後は優先的に装備させておくと魔法防御とブレスに対しても硬くなるのでより安定する。
物理アタッカーは戦闘20+斥候15電した敵に連撃が可能。「炎のオーブ」装備で火傷した敵に連撃が可能。「次元渡りの木靴」の付与スキルが強力なので入手次第物理アタッカーに装備させておくとエリートモンスター相手の時に安定する。
魔法アタッカー1は信仰20+呪術15 焼却による火傷ダメージがメイン。連鎖する雷のシナジー効果により焼却に対して感電効果が付与されるため連撃(雷鳴のリボン)と弧状の稲妻(雷のオーブ)による追撃の起点になる。「焼け焦げた聖印」「雷のオーブ」辺りは相性がいい。変異で”炎上する体”を取得しておくと回復が可能になるので取得をオススメ。
魔法アタッカー2は魔術20+医術15 開幕に医術防御を使用し以後は連鎖する雷で魔法ダメージと感電効果を狙う。強敵相手には適度に熱線も使用する。「雷のオーブ」を装備して追撃可能な状態にしておくとより火力が出せるようになる。
耐性に余裕が出てきたら「嵐のベルト」を魔法アタッカー1や2に装備させることで更なる火力アップが見込めるようになる。
注意点として医術防御のバリア効果は冒険者レベルが低いうちはあまり有効に機能しないためバリアがすぐに削られてしまうようなら別途各種回復スキルに置き換えを推奨。置き換える場合はタンク役の耐久度次第で即時回復スキルにするか持続回復スキルにするか判断する必要あり。
マナ汚染度高(80%~100%)状態を維持し汚染度高時のみドロップするレアアイテムを狙う場合は戦闘中に各種状態異常が発生しやすくなるので保険としてタンク役以外に体の変異で”予備の腕”を取得し盾に「カラザナの銀秤」を装備させておくと状態異常を自動で消せるようになるのでオススメ。
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