ランダムイベント
- 体の変異のページに追加した周回用のオススメポイントを移植しました。 --
- 祭壇イベントのうちマナ汚染度と制圧率に関する項目は現在の環境ではどうやら発生しない(数十回キャンセルしても選択肢が出てこない)ようなので非表示にしました。あとついでに烙印の種類について記述を追加。これ一見するとアルファベットの羅列に見えますが、何かの略なんですかね… --
- 編集ありがとうございます。烙印については何かのアナグラムとかなんでしょうか…?「名もなき神」の祭壇なので、今は忘れ去られた古き神の名前とかなのかも。 -- 管理人
- 祭壇イベントについて補足を追加。あと祝福調達に便利だった老魔術師イベントは大型アップデートの際に廃止されているので非表示にしました。再度出現するように修正が入るかもしれないので一応記述そのものは残してます。 --
- 名も無き神の祭壇の「失った武器の回収」は売り払ったユニーク装備も戻って来る。おそらく優先度はロストした装備より引くく、ロスト分の回収が終わると抽選される。 --
- ユニーク武器売っ払ったりロストしたことないからよくわからないけどエンチャした分とか無くなってまっさらな状態で戻ってくる感じ?全ての装備の状態を維持したままデータを残してるとも考えにくいし単純に唯一品はフラグで所持してるかどうかの管理してるのかな… --
- ロスト・売却 どちらの場合でもその時の状態(エンチャや祝福)のまま戻ってきますね。何個まで遡って記憶してくれてるのかは分からないけど --
- 夢歩きのメアトLv60が奈落への道で出ました。通常MAPで出るにはレベルが高すぎるので不具合かも。それか一度でも倒したら通常MAPでもランダムイベントとして出るようになるのか --
- 暴力的な思考:物理ダメージ補正50%物理防御補正-150% 倦怠感:物理ダメージ補正-50% ばね指:物理ダメージ補正-40% 高熱:抵抗(毒)-80% 抵抗(火傷)-80% 近視:命中補正-80% --
- 近視:命中補正-80 回避補正-80 です失礼 --
- 情報感謝です。追記しました。 -- 管理人
- あそうだランダムイベントとは直接関係ないですが周回に有用な小ネタを。マップに書き込んだ内容はミニマップにもしっかり反映されるのでイベントや固定敵やボス、小ピラー等の配置をマップに書き込んでおくと一々マップ画面開いてチェックしなくて済むので何度も同じ階層を探索する時便利です。 --
- メモ書きで適当にコメントつけておくだけでもわかりやすい目印が付くので該当座標にチェック入れておくとランダムイベントの有無を探す際に見落としが発生しにくいです。 --
- 終盤になりますが、「奈落への道」のピラーからのランダムイベント周回もおすすめします。イベント発生ポイント4個所を3歩移動するだけで確認できるので効率が良い。G4、E1、H2、G1でイベントが発生する。 --
- たしかに往復6歩で3つなのはいいですね。奈落ならモンスターレベルが高いから祝福目当てのトレハンと併存できますし。短距離で爺や祭壇と遭遇出来るのもかなり便利だ。何よりロードする手間がないのがいい。 --
- ちなみに自分で確認出来た範囲では上記4か所に加えてF1でも発生しました。 --
- 情報ありがとうございます。追記しました。 -- 管理人
- 体の変異厳選について。変異はオルドナンの聖印を使うことで個別指定して不要な変異を消せるため厳選が可能。またゲーム中にランダムイベントが集中して発生するポイントが存在するためそこを周回することである程度狙ってマナの井戸イベントを起こすことが出来る。 --
- 個人的にオススメなポイントは「古き王の霊廟」の「試練の古戦場」のボススキュラが居るエリアの手前の小部屋。何故かそこの狭い空間に5か所もランダムイベント発生ポイントが設定されているため頻繁にランダムイベントが発生する。 --
- 「試練の古戦場」小ピラーからスキュラのいる場所の手前までの短距離をリセマラするだけでちょくちょくマナの井戸イベントに遭遇できるようになるので厳選がしたいならここでのリセマラをオススメ。 --
- ちなみに上記の場所はランダム発生イベントが集中的に配置されてる関係で”ゴミ溜め””みすぼらしい老魔術師””名も無き神の祭壇”も頻繁に発生します。”名も無き神の祭壇”での烙印集めは地味に面倒くさい要素なので揃ってない場合はついでに集めてしまうのもいいかも。集め終わった場合でも”スキル使用回数回復”や”強敵との再戦”等利用価値が高いです。 --
- 情報ありがとうございます。追記しました。 -- 管理人
- そうそうスキュラ前の扉を開けるのが手間なのとオーブ狙いでスキュラは敢えて残したい場合があるので数に含めていませんでしたがスキュラのすぐ後ろにも2か所イベント発生ポイントがあるのでそれもいれると合計7か所になります。 --
- 具体的に座標で言うとI7、K7、I5、K5、4J、Q7、R6この7ヵ所に高頻度でランダムイベントが発生します。 --
- 「予備の腕」両手武器と盾を併用可能になる夢のようなスキル。本作の最高ランクの武器はその殆どが両手武器で嫌でも両手武器を使わざるを得ない状況になるため盾と両立できるこの変異はとても有用だと思います。 --
- 両手武器の中には毒塗の長槍(12%)隕鉄の槍(7%)といったブロック率が高めに設定されているものが幾つかあるのでこれと盾を併用することで比較的簡単にブロック率40%前後に到達することが可能になります。タンク役のブロック率を高めたい場合の選択肢としてとても有力です。 --
- またタンク役以外でも「カラザナの銀秤」を装備させて耐性の底上げを図ったり強力な固有スキルの恩恵を受けることも可能になります。勿論見切りの盾等の普通の盾を装備させてブロック率に期待するのもアリ。 --
- 各変異についてのコメント、ありがとうございます。関連情報が増えてきたので、体の変異のページを別途作成し、そちらにおすすめの変異について追記しました。 -- 管理人
- ランダムイベントについて、本ページに記載のない情報や上手な利用方法などがあれば、こちらにコメントいただけると助かります。 -- 管理人
- 「炎上する体」炎攻撃を主体とするキャラの回復手段として利用が可能。火傷ダメージは喰らうと結構痛いので耐性100%を保証してくれるのもありがたい。爆殺陣をメインの攻撃手段にしているタンク役には特に有効に機能する変異だと思います。 --
- 「漆黒の血液」物理ダメージ攻撃を受ける度に相手にデバフを掛ける便利スキル。効果消失時に物理ダメージ付与のおまけつき。これもタンク役向けで逆に言うとタンク役以外ではあまり役に立たない変異ということにもなります。 --
- 「エーテル化」物防補正や魔防補正が低下するデメリットはあるものの抵抗成功時のダメージ低下効果が大きいので取る価値が高い変異。基本的にどのキャラが取っても嬉しい効果なので枠に余裕があるならタンク役にもオススメ。 --
- 「第三の目」DEX特化して回避を高くしているアタッカー向けの変異。打たれ弱いKarinに取って被弾は命取りになりかねないので安全性を担保するうえでも取っておきたいところ。 --
- 「第六感」 「第三の目」の劣化版とでもいうべき変異。残念ながら回避+50以外の恩恵がないので優先度は低い。回避特化にしたいのなら或いは… --
- 「放電体質」感電時にCrit率補正が大幅に上がる変異。感電を付与する手段は多く確定で付与することも可能なので感電付与が期待出来るキャラに付けさせておくと有効に機能すると思います。 --
- 「猫目」命中とCrit率補正に大幅なプラスが付く便利な変異。基本的には物理アタッカー向けだが命中率は魔法アタッカーにも無関係ではないので「刹那の詠唱」を取るなら有力な選択肢になりうる。 --
- 「猛毒の血液」戦闘中の回復がし辛い本作において毒はかなり厄介なデバフなのでこれ1個で80%も確保できるのはとても便利。毒効果付与は正直あまり期待できるものではないが便利は便利。宿で病気が治療できないデメリットは代替手段を使えばいいので大した問題ではないと思います。(そもそも高汚染度時にエルフの聖域で休息を取らない限り病気になることはないのであまり意識する必要はないかと) --
- ちなみに「枯花の冠」という病気を多数獲得することでレアアイテムのドロップ率を大幅に上げる装備があるので特定キャラにだけ病気を維持させる目的で使えなくはないです。 --
- 「氷結した体」爆殺陣や反射陣を敷き陽動で反撃するタンク役向けの変異。デバフ効果は爆殺陣や反射陣の効果が発動すると簡単に重複する。PT内に凍結効果を頻繁に付与できるアタッカーがいるならタンク役の選択肢として有力。 --
- 「黄金の皮膚」魔法ダメージ補正と魔法防御補正がおいしい魔法アタッカー向けの変異。物理防御に大きめのマイナスの補正が掛かってしまうが物理防御が元から低ければ多少下がっても影響は小さいので物理防御を捨ててるキャラには有力な選択肢になりうる。 --
- 「霧のような体」物理防御と魔法防御に大きな補正が掛かる変異。メリットも大きいがデメリットも強烈なためあまりお勧めできない。 --
- 「金属の骨格」地味に稼ぎづらいスタン抵抗をお手軽に100に出来る有用な変異。これがあるとCON+5のボーナスを「頑健」ではなく「再ロール:ブロック」の方を選択しやすくなるのでタンク役にあると便利。 --
- 「火炎袋」「輝く眼光」「棘付きの尻尾」「捻じれた角」「発行する体」「禍々しい羽根」「無数の触手」 乱暴に一纏めにしてしまいますが、9個しかないアクションパネルを4キャラで取り合うという本作の仕様において既に常用しているスキルを差し置いてまで変異によって獲得したアクションスキルを使いたいかというと…。無数の触手のように強力なアクションスキルが使えるものもありますがこれはこれでパラメータ補正のデメリットがキツイ… --
- 「輝く眼光」は命中に強烈なマイナス補正が掛かりますが、これを逆用して「スクラドの大槌」の固有スキルに活用するという使い方もなくはないですが…タンク役に「スクラドの大槌」と連撃可能な装備を持たせて敢えて連撃を外させて衝撃波を意図的に発動させる使い方はありかもしれません。 --
- 上記のアイデアについて捕捉。念のためタンク役に「輝く眼光」を取得させて連撃可能な構成で試してみましたがダメージログによると連撃等でその都度衝撃波が発動すること自体は確認できましたが、命中率0%の状態では肝心の衝撃波も外してしまうため全く実用的ではないようです。ちなみに他のアクションスキルでもやはり衝撃波は当たらないので命中率を確保した状態で物理攻撃が外れるシチュエーションでないと「スクラドの大槌」の衝撃波の効果は期待できないようです・・・残念。 --
Last-modified: 2024-12-04 (水) 23:04:48