エピック品のドロップ率は基本的に低く設定されているため、ドロップを狙う場合は制圧率と発見を高く保つことが重要。
低マナ汚染度限定のドロップを狙う場合、低汚染度を維持しつつ制圧率を上げることが難しい。(一応汚染度70%位までは低汚染度限定エピック品のドロップが狙える模様)
医術レベル11で習得可能なキャンプスキル除染はマナ汚染度を30%下げることができるので低汚染度限定エピック品を狙う際の調整に役立つ。
ボス系の固定敵は一度倒すと自然に再出現することはないが捻れた香炉を使うか、名も無き神の祭壇で「強敵との再戦」を選択すると再出現する。
捻れた香炉を大量に使えばボス系の乱獲も可能なのでエピック品のトレハンをする際には積極的に利用したい。
(本編終盤向け)
おすすめ隊列を参照。
(本編クリア後の追加ダンジョン深層向け)
比較的序盤に通常ドロップする装飾品。
固有スキル「嗅覚」の効果でドロップアイテムの品質上昇率が50%上昇する。
報酬画面で表示される箱のグレードに影響を与えるため非常に重要。誰か一人でも装備していれば恩恵を受けられる。
本編クリア後の追加ダンジョンでも有効なのでトレハンする際には携行したい。
中盤で手に入る頭装備。
固有スキル「疫魔の加護」の効果で病気1つにつき、レアアイテムのドロップ率が30%上昇する。
病気のデメリットが非常に大きいので利用し辛いがトレハン用に非戦闘要員を用立てているなら有用な選択肢になりうる。
ドロップ品やマチンのエンチャントで多くの部位に発見の効果を付与出来る。
発見の効果はPT全体で共有しており総数値が高ければ高い程トレハンの際に有利になる。
一部位で最大50%(装備固有で設定されている数値分を含めるとそれ以上)稼ぐことが可能。
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