モンスター の履歴(No.63)

慈愛の巫女タタナ：
主な使用スキル　災いの銀輪、雪の女王の銀輪、催眠の銀輪　全てバフスキルでそれぞれ○○の共鳴というスキルを定期的に使用してくる。魔法攻撃扱いでパッシブスキル取得済みなら回避もガードも可能。
　　　　　　　　災いの共鳴はステータス及び状態異常耐性弱体化、雪の女王の共鳴は凍結、催眠の共鳴は催眠を全体に付与　　絶命の呪歌は物理攻撃扱いのデバフ 不協和音は回避力ー４００％のデバフ
各種銀輪が繰り出すスキルを筆頭に様々な状態異常攻撃を仕掛けてくる。攻撃力は低いが圧倒的な手数の多さでプレイヤーの行動を妨害してくる。回避率が高いため命中率をある程度確保しておかないと攻撃ミスが連発して長期戦になりがち。

秩序の巫女カラザナ：
主な使用スキル　浄化,虚無の呪言（プレイヤーが張っているバフを全て消去　ガード回避不能）、調和の波動（最大４ヒットの物理攻撃　ガード可能）
　　　　　　　　火炎連撃（最大４ヒットする物理攻撃　ガード可能）、空圧波（最大４ヒットする威力の高い物理攻撃　ガード可能）、グランドクロス（最大４ヒットの高威力の物理攻撃で物理攻撃力低下の追加効果あり　ガード可能）
浄化や虚無の呪言でバフを消し無防備な状態のキャラを狙って高威力の空圧波やグランドクロスを仕掛けてくる難敵。浄化は行動不能にする以外で防ぐ手段がないため浄化→空圧波のコンボは非常に危険。
浄化でバフを消された後から追加でバフを掛け直すことも可能だが、連発する傾向があるため長期戦になる程不利になる。速攻で倒すことを念頭に戦術を組み立てておきたいところ。

豊穣の巫女キラーナ：
主な使用スキル 光輪（火傷付与　抵抗ガード可能）、弱化の霧（状態異常抵抗力の低下効果　回避可能）、拘束する蔦（麻痺　抵抗ガード可能）　変異（エリート個体が持つ特性（カウンターなど）が追加される模様）
本体は状態異常や抵抗力の低下を狙い、お供のキラーナの眷属が毒攻撃を仕掛けてくる。お供は倒してもその都度再召喚で補充される。
変異使用後に追加された特性はモンスターの名前の上に表示されるのでそれで種類が確認できる。

エンドゥスの第３の巨人：
主な使用スキル　無限触手（最大５ヒットの物理攻撃　ガード回避可能）、激昂の闇の手（単発高火力の物理攻撃　ガード回避可能）、奈落の誘い（４ヒットするブレス攻撃　抵抗ガード可能）
　　　　　　　　深水の闇の手（単発物理攻撃で凍結の追加効果あり　ガード回避可能）、封じの魔眼（低威力の魔法攻撃　封印の追加効果あり　抵抗ガード可能）
　　　　　　　　地鳴り（最大４ヒットの物理攻撃でスタンの追加効果あり　抵抗ガード可能）、踏み鳴らす恐怖（単発高火力の物理攻撃　ガード回避可能）、千の闇の手（単発高火力の物理攻撃　ガード回避可能）
　　　　　　　　メテオストライク（ＨＰが残り少なくなった辺りで解禁される高威力の全体攻撃　最大ヒット６？　ガード可能）
巫女が生存していると追加されるスキル　雪の女王の銀輪（タタナのものと同種で凍結デバフ　ガード抵抗可能）　空圧波、グランドクロス（カラザナのものと同種　ガード可能）　変異（キラーナのものと同種）　巫女のスキルは殆ど使える模様
巫女を事前に倒しているかどうかで使用するスキルが変わり、巫女が生きている場合は通常使用してくるものに加えてその巫女が使用していたスキルの一部を使ってくる。残っている巫女が多い程攻撃が苛烈になるため、極力巫女を全て倒した状態で挑みたい。
変異は最大で３つ追加され以降は都度能力が変わるようで抽選次第では思わぬ難敵に変わることも。
ＨＰが残り少なくなってくると使用してくるメテオストライクはとても威力が高くマトモに喰らうと危険。幸いチャージ時間は長めなので発動前に押し切ることも可能。
ちなみに事前に巫女を倒しているかどうかでレアドロップに変化が発生することはない模様。