初心者向け攻略情報†
ゲーム画面内の右下にある本のアイコンから閲覧できるゲーム内ヘルプ、*冒険の手引き*も参考にしましょう。
ゲーム開始直後のパーティ編成例†
あくまで一例なので参考程度に。
冒険者を探す、アビリティ、冒険者の能力も参照ください。
パーティメンバー†
種族 | アビリティ | 能力値 | 購入する装備品 |
Dwarf | 策略レベル1 | Con1 | ハンドアクス,チェインメイル,皮手袋 |
Human | 戦闘レベル1 | Str1 | ハンドアクス,ソフトレザー,皮手袋 |
Elf | 魔術レベル1 | Int1 | つえ,ローブ |
Karin | 信仰レベル1 | Wis1 | 踊り子のローブ |
隊列パネル†
たたかう Dwarf | 攻撃指揮 Dwarf | たたかう Dwarf |
たたかう Dwarf | 駆け上がり Human | Elf 炎の矢 |
祈りの第一節 Karin | たたかう Dwarf | たたかう Dwarf |
戦い方†
Humanの駆け上がり、Elfの炎の矢、Dwarfの前列右のマスのたたかうを使って戦う。
壁役のDwarf、物理攻撃役のHuman、魔法攻撃役のElf、補助と回復役のKarinのパーティ。
隊列パネルにはエンハンススキル攻撃指揮、祈りの第一節で全体の物理・魔法ダメージと命中力を上昇させながら、
攻撃指揮と炎の矢のシナジーで強化された駆け上がりやたたかうで戦う。
補助役のKarinは戦闘には参加せず、モラル・マナを供給する役。モラル・マナを増加させる踊り子のローブを装備している。
余ったパネルは壁役のたたかうで埋めているが、有力なスキルを習得し次第順次入れ替えていくとよい。
隊列パネルの組み方†
エンハンススキルを1~2つ程度、各メンバーがメインで使うアクションスキルを各1つずつ、
残ったパネルにインスタントスキル(マークのついているスキル。戦闘開始直後から即時発動できる)や補助、回復スキルを付けるのが無難。
コストがモラルのスキルとマナのスキルをバランスよく配置し、戦闘中にモラル&マナが枯渇しないようにしよう。
モラル&マナの不足を感じる時は、店で購入可能な踊り子のローブを補助役に装備させよう。
雑魚戦のときはインスタントスキルを多めに配置して敵の行動前に頭数を減らせるようにすると楽。
ボス戦など、長期戦が見込まれるときは補助や回復スキルを多めにセットするとよい。
序盤おすすめスキル†
- 駆け上がり
戦闘アビリティレベル1で習得可能なアクションスキル。
序盤に習得可能なスキルの中では基礎攻撃力が高い。さらに付与効果により命中・回避も上昇する。
- 炎の矢
魔術アビリティレベル1で習得可能なアクションスキル。
ゲーム開始直後に習得可能なほぼ唯一の魔法攻撃スキル。威力はなかなかだがキャストが長めなので少し使いづらい。
しかしシナジー効果で周囲のスキルの物理・魔法ダメージを20%,命中力を30増加させることができる。
- 庇護
信仰アビリティレベル1で習得可能なアクションスキル。
ゲーム開始直後に習得可能なほぼ唯一の回復スキル。序盤では十分な回復力を持つ。
使用回数制限があるので、ここぞという時に使うようにしたい。
- 祝福
信仰アビリティレベル3で習得可能なアクションスキル。
味方全体の状態異常を回復するスキル。序盤では危険な状態異常を使う敵はあまり出現しないが、
マナ汚染の影響による状態異常を受ける恐れはあるので、可能ならセットしておくと安心。
- 攻撃指揮
策略アビリティレベル1で習得可能なエンハンススキル。
セットするだけでパーティ全員の物理・魔法ダメージが上昇する。
- 祈りの第一節
信仰アビリティレベル1で習得可能なエンハンススキル。
セットするだけでパーティ全員の物理・魔法ダメージと命中力が上昇する。
攻撃指揮とあわせてセットしたい。
- 警戒歩行
斥候アビリティレベル1で習得可能なキャンプスキル。
キャンプ画面で使用することで敵とのエンカウント率を下げることができる。
敵との戦闘が減ることにより、経験値やお金、装備品の獲得機会が減ってしまうように思えるが、
稼ぎは固定敵でいくらでも可能なので、探索中の安全性向上のメリットの方が大きい。
序盤の経験値&お金稼ぎ†
古き王の霊廟の浅い階層の固定敵を倒しまくって稼ぐ。
QキーとEキーを交互に押して固定敵マスを反復横跳びで出入りすると速い。
序盤から入手可能な武器フランキスカに付加されている投擲や
戦闘レベル7で習得可能なぶん投げるなどのインスタントスキルで戦闘開始直後に敵を一掃できるとなお速い。
おすすめの固定敵†
- ビートルの群れ
古き王の霊廟1Fに出現。
固定敵のなかでは最もレベルが低く、狩りやすい。
HPも50程しかなく、ある程度装備が整っていれば反撃エリートの対処も楽。
行動も遅いので不意打ちされてもブレス行動ならこちらが先手を取れる。
3体出現なので当然ドロップ品も多く、ドロップする黄金のスカラベを売却すればお金も稼げる。
ここでレベル上げや、発見付き装備・良OP装備を入手しておくと後の展開が楽になる。
黄金のスカラベはOP次第で十分に最終装備になりえる。
- スケルトンウォーリア
古き王の霊廟地下に出現。
単体出現なので狩りやすい。獲得Expも多め。アップデートにより獲得Expが半分以下に減少した。
手早く何度でも戦える利点は相変わらずなので、開幕即撃破できるのであれば経験値効率はそこまで悪くはない。
動きが素早い上に耐久力もそこそこあるので、安定して倒すにはある程度の強さが必要。
ビートルの群れである程度鍛えてから来よう。
単体出現なのでドロップは少ないが、ドロップする竜骨の大剣、変位のローブを売却すればお金が稼げる。
- ネクロマンサー&スケルトンウォーリア×2
災厄の渦と閉ざされた門に出現する。3体編成なので強敵だが、その分勝利時の報酬が多い。
ネクロマンサーがデバフ、スケルトンウォーリアが攻撃を担当しているので、骨たちを速攻で倒してしまえば安全。
物理攻撃役に古き王の霊廟地下R07で入手できる装飾品「太陽の銀環」を装備させたり、信仰レベル5の「死者埋葬」を使ったりするとよい。
ネクロマンサー自体は死者ではない点には注意。高威力の全体攻撃が使えるならば、それで一掃するのもいい。
監視塔探索後なら、蜂の巣のC05で入手できるベルト「雷鳴のリボン」を物理攻撃役に装備させ、魔術レベル13の「連鎖する雷」を使うのがオススメ。