おすすめスキル†
攻撃・デバフ系†
駆け上がり†
- おすすめ理由、運用方法など
お手軽な基礎攻撃力100%攻撃、それだけで価値がある。
初期習得の『たたかう』が基礎攻撃力50%の威力しかないので、殴り要員はこれか『毒殺』を早めに覚えたい。
- おすすめ理由、運用方法など
基礎攻撃力100%の威力かつ毒付与。
パーティーの構成や敵の耐性にもよるが、実質基礎攻撃力120%の威力くらいで『駆け上がり』と同コストで攻撃できる。
炎上・感電・氷結トラップ†
- おすすめ理由、運用方法など
攻撃が3秒遅れるかわりに必中の基礎攻撃力100%の威力のダメージ。
付与される異常は抵抗を無視して必ず付与される。
さらにトラップ付与時にも攻撃した扱いになり、トラップ発動時にもトラップのスキルを使用した扱いになるので、
シナジーや連撃などの発動回数を2倍にできる。
KarinやElfは発動までの時間がクールダウンと噛み合わないので注意。
連鎖する雷†
- おすすめ理由、運用方法など
発動率100%の基礎攻撃力20%程度の追加ダメージかつ抵抗を無視した感電付与のシナジーが付いている。
セットしておくだけで感電付与時に発動する連撃回数が増えていく。
シナジーは強いがメインの効果はとても弱いので無理して使わなくてよい。
- おすすめ理由、運用方法など
敵全体に高威力の火傷を必中付与し、効果時間も30秒と長い屈強スキル。
大ボス戦で定期的にかけておくと、それだけで何割も削ることすら可能。
死者埋葬†
- おすすめ理由、運用方法など
アンデッドにスタンまたは即死級ダメージを与えるハメ技、しかも全体攻撃。
アンデッドには『強襲準備』のスタンが通じないが、代わりにかませば被害は軽微。
アンデッドは最下層まで幅広く出現するので、PTが強くなるまでお世話になるだろう。
- おすすめ理由、運用方法など
詠唱なしの全体睡眠。自分も寝てしまうが、睡眠抵抗があれば防げるし、もちろん連続して使用できる。
微睡を隣接させた際のシナジーが非常に強力で、自分の睡眠判定前に睡眠抵抗を+30%できる。
微睡を使うキャラに『打ち棘の指輪』などを持たせてシナジーを発動すれば簡単に睡眠抵抗100%になる。
睡眠に抵抗のある敵は1フロアに固まって出現することが多いので、Karinが使うと大体の敵を完封できてしまう。
- おすすめ理由、運用方法など
メインの効果とシナジー効果を合わせれば大幅な火力向上が見込める。
終盤の敵は防御が高いためダメージの低いスキルや連撃は通りが悪いが、
2つともかかっている状態なら数倍に伸びることも。
枯れ落ち†
- おすすめ理由、運用方法など
唯一のまともな魔法攻撃。
3回目以降の攻撃は、回数に応じて威力が著しく下がっていくのでデバフは2,3個あれば十分。
もちろん解除時に発動する効果もちゃんと発動するので、トラップなどと組み合わせるとさらに強力に。
ただし軟弱とは噛み合わないため注意。
防御・回復系†
- おすすめ理由、運用方法など
自分の防御力を120%も上げたうえで敵の攻撃を引き付ける、肉壁に最適なスキル。
Wis10のレジスト強化と組み合わせれば、物理・魔法・ブレスを軽減できるので、とりあえずクリアまでは困らない。
攻撃に参加しないなら、『古びたリュート』を持たせるのが鉄板。
防護治療†
- おすすめ理由、運用方法など
敵の攻撃を引き付けた上で、被ダメージ時に回復できる壁役用のスキル。
『陽動』とやや役割がかぶるが、両者を併せてセットすれば、壁役の耐久力はさらに上がる。
ただし回復量が物理攻撃力依存なので、こちらは『古びたリュート』とは相性が最悪、回復量0になってしまう。
かばう†
- おすすめ理由、運用方法など
敵の攻撃を引き付けつつ全員の物理防御力を80%上昇させる。
一見すると『陽動』の下位互換に見えるが、クールダウンが短いためバフ解除に強く、
陽動と違い全員の物理防御力を上げられるため、引き付けられない範囲攻撃でも疑似的に守ることができる。
策略にアビリティを振らなくても使えるので、レベルが低い序盤から使える点も大きい。
ちなみに防御力は高ければ高いほど軽減率の伸びが鈍る仕様のため、40%分は大した問題にならなかったりする。
願い・福音†
- おすすめ理由、運用方法など
どちらも広範囲の味方を持続回復できる。
終盤の長期戦が避けられない強敵相手に、『陽動』などの引き付けスキルと組み合わせて使うと有効。
医術防御†
- おすすめ理由、運用方法など
広範囲の味方に冒険者レベル×10の物理・魔法ダメージを吸収するバリアを付与する。
レベルが上がるほど効果が高くなり、高レベルになると驚くほど硬くなれる。
インスタントスキルである点も優れており、不意打ち以外では最速発動可能。開幕用にロックしておくと強敵にも対応しやすい。
- おすすめ理由、運用方法など
序盤から習得でき、セットするだけでパーティ全員の物理・魔法ダメージが25%上昇する。
レベルが上がったら、ほぼ上位互換の『戦闘指揮』に付け替えるとよい。
爆殺陣†
- おすすめ理由、運用方法など
敵の物理攻撃範囲に爆殺陣が存在する場合、攻撃してきた敵にブレスダメージと火傷を与える。
前衛のパネルに1つセットしておくだけで、高頻度でなかなかのダメージ(レベル20で300程度)を与えられ、
タンクがアタッカーと遜色ない火力を出せるようになる。
肉壁ドワーフに陽動でも使わせつつ、爆殺陣もセットするだけでOK。
キャンプスキル†
強襲準備†
- おすすめ理由、運用方法など
キャンプで使っておくと、戦闘開始時、敵全体にスタンを付与できる。
不意打ち時にも発動するので、不意打ちされた時の保険にもなる。
ただしスタン抵抗が高い相手には通用しない。
災いの霧†
- おすすめ理由、運用方法など
完全に無効でなければ抵抗◎の敵であっても状態異常が通るようになる。
安全に倒せる敵が増え、全滅の危険が大幅に減り、ダンジョンに長時間潜り続けられる。
パッシブスキル†
- おすすめ理由、運用方法など
中盤までは敵の防御は気にならないが、終盤の敵は防御が高いためかなりのダメージを減らしてくる。
連撃など低威力の攻撃はこれがないと通らない。
再ロール:クリティカル†
- おすすめ理由、運用方法など
クリティカルヒットが発生しなかったとき、再度クリティカルヒット判定を行う。
クリティカル発生率を大きく上げることができる。クリティカル時に発生するシナジーなどと組み合わせるとより強力。
例えば、もともとのクリティカル率が50%の場合、このスキルを習得していると75%の確率でクリティカルが発生することになる。
刹那の詠唱†
- おすすめ理由、運用方法など
終盤からは魔法がほぼ通らない敵だらけになる。
魔術・呪術はこれを取っていないと何もできないと言っていい。
レジスト強化†
- おすすめ理由、運用方法など
魔法やブレスも防御力で減らせるようになる。
タンク役でも魔法攻撃やブレス攻撃を人数分引き受けてしまうとあっさり落ちてしまうので、ほぼ必須になる。
- おすすめ理由、運用方法など
敵の物理・魔法ダメージを-30%させる。
防御力は高ければ高いほど軽減率が鈍る仕様なので、別枠での-30%は非常に大きい。
感電は確実に付与させる手段があるので発動は容易。
コメント†